父は、4年前腰椎粉砕で歩行困難になって
要介護認定の申請を行った時からずっと要介護2でした 


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要介護認定を申請すると、介護認定審査会の審査結果に基づいて

日常生活に見守りや支援を必要とする「要支援1~2」

日常生活において介護を必要とする「要介護1~5」
分けて判定されます

要介護認定には有効期間があり、新規の場合は6カ月、
更新の場合は市町村によって1~2年となります。

有効期間内であっても、心身の状況が大きく変わったときなどには、
いつでも要介護度の区分変更申請が行えます。

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父は、去年の暮れあたりから薬の飲み忘れが目立ってきたり
(これは、父の薬の世話をしていた母にも原因があるのですが)

食事にも支障が出てきたり、部屋の中で良く転ぶ様になったり 

物忘れ外来の先生には毎回
「デイを増やして出来れば毎日でも行った方が良いです」
って言われるのですが・・・

要介護度によって
1カ月に利用できる介護保険のサービスの上限額は決められていて

それを超えてサービスを利用すると
上限を超えた分は1割負担ではなく、全額自己負担となってしまうんですよね

「要介護2」では週3回のデイ利用しか出来なくて
ケアマネさんと相談して、ちょうど今年の一月頃に区分変更申請をすることにしたんです

主治医に意見書の作成を依頼し

市役所の高齢介護課の職員さんが認定調査に来られ
私ももちろん同席していますが、いろいろ父に質問されます
 
いろいろな質問に、普段出来てないことも
こういう時って本人は出来てる様に答えるんですよね笑

丁度私と父と並んで
向かいに市役所の方が座られたので

父は「出来ますよ」って言ってる横で
私が「ううん、ちゃうちゃう」と首を横にふったりして(ノε`*)ンププ

帰られる時に外で認知症の事についてなど
本人に聞けないことなどを話しさせてもらいました

要介護度の認定は
この調査書や、主治医の意見書などが判定基準となって
介護認定審査委員会によって、申請から約1カ月ぐらいで行われるそうです

そして、一ヶ月後くらいに申請が認められて、父は「要介護3」になりました

なので、今まで週3回だったデイを4回に増やしたり
母の病院行きなど、必要に応じてデイを増やしたり出来る様になりました

その他にもお布団の丸洗いサービスとか 
紙パンツの給付券がもらえたり受けられるサービスが増えました

病気が進むという点では喜ぶ事ではないのですが

やはり受けられるサービスが増えると
介護者としては随分助かる部分もあり、ちょっと複雑ですけどね