笑顔でいるために〜介護の話

カテゴリ: 父の思い出話

台風12号の影響か、夕方頃より雨が


台風で思い出したのが、4年ほど前の父のことです


**********************

ある日のお昼頃、父から電話がかかってきて

妹ん家の電話番号が解らなくなったとのこと


父は2008年の秋頃から腰椎粉砕で5か月入院したあと

認知症になって、こういう電話が多々ありました


電話帳には病院から何から、よくかける所は全部入れてあるし

短縮に1番は我が家、2番は妹んちと入れてるし


なにより一緒に暮らしてる母に、聞けばいいものを・・・


ひどい時は

「あのセーターどこにあるかお前知らんわなぁ」と電話で聞いてくる


介護を本格的にやっているときは

それも全部私が把握してましたが、まだ母も元気だったころで


う~ん・・・

タンスか押入れの引き出し以外は、さすがに知らんぞ???
 
お母さんに聞いて


あるときは「日にちがわからんようになった

今日は何曜日や?」と電話が。。。
 
教えますが・・・お母さんに聞いて~♪


母も

私に聞けばいいものを、すぐあんたに電話するから

あの子(私の事)は忙しいからと言うと

勝手やろと怒りだすし・・・とお手上げ状態


おっと 脱線<m(__)m>


妹に何の用かと思えば

ニュースで十津川村(奈良県の最南端位置します)が

台風で大変な事になってるとのこと


妹ん家は奈良県の北部(全然違うところなのに)

大丈夫か心配になって電話しようと思ったとのこと


私たち(父の所とは同じマンション棟違い)と妹の所は

車だと10分くらい


自転車でも20分あれば行ける・・・


どちらかと言えば十津川村より、ずっと我が家と台風の影響は近いって


そんな、時々トンチンカンな父でしたが


奈良県での大変なニュースを聞いて

子どもの事を心配してくれるなんて

親ってありがたいなと


お昼時の忙しい時の電話だったけど

少しジ~~~ンと来た事を思い出しました





ランキングに参加しています
コアラちゃんに挨拶をして帰ってくださるとうれしいです
   
   プロフィールの「パンダちゃん」をクリックすると
「笑顔でいるために」各ブログの新着記事がわかります

よろしければ、そちらにもお立ち寄りください


父は「被爆者の会京都支部」の理事をしていて

人間ドックも、京都駅近くの病院へ毎年通ったり

京都駅で被爆の写真展などの案内係とか


京都へ行く用事が結構あったんですよね

元気な時は一人でとか、お友達と一緒に行ってましたが


腰椎粉砕後、要介護2になってからは

どこへ行くにも私が付き添って行ってました


京都駅までは、家からタクシーと電車で一時間ちょっと

また、京都までの近鉄電車が混んでる


なんとか父だけでも座らせたりしていましたが

ある時、写真展のお手伝いの要請が来ていたらしく

私なら、断ったのに知らない間に行きますの返事をしていて


私の都合もあるのに!って怒った私に


電車の駅まで送ってくれたら

あとは乗ってるだけだから来なくていいと母を通じて


いやいや、一人で歩いて行けるわけがないやん


あまりにも私が怒るので

母が「あんた忙しいんだったら、私がついていこか?」って


杖をついてどちらにも介助がいる二人でどうすんの???


で、少しでも楽にと特急で行くことに

近鉄はどんな近くても特急券がいるのです 


以前父と京都へ行ったときに

父が、迷子になっちゃったことがあったので

父は迷子になったとは思っていず、目的地に先に行ってたけど(笑い)


父の「見守りケータイ」も持って特急に乗ったんですよね


平和に父と会話を始めたら

何やらでっか~い音で音楽が

私の手元から?とバックに手を突っ込んだら

何かの拍子に、父の見守りケータイのボタンを押した状態で

私の携帯の着信の曲が鳴り出したようで


焦るから止まらない

私のを、マナーモードにしてなかったのが悪いんだけど


なんやかんやで、やっと止まり

もう、顔から火が出そうでした


父は、何が起こったのか知ら~ん顔


ま~、父の「見守りケータイ」には

いろいろと困らされた思い出を一杯残されましたわ


どれもこれも

今となってはなつかしい思い出ですけどね




ランキングに参加しています
コアラちゃんに挨拶をして帰ってくださるとうれしいです
   
  
   プロフィールの「パンダちゃん」をクリックすると
「笑顔でいるために」各ブログの新着記事がわかります

よろしければ、そちらにもお立ち寄りください


以前にも記事にしたと思いますが

せっかく 簡単に操作の出来る「見守りケータイ」に替えたのに


父は、うまく使えなくて

父も面倒になって来たのでしょう


家電の子機でかけてくるようになって


その時のエピソードです。。。


今から5年くらい前くらいですかね

夕方、父からうちの家電に電話がかかって来て


母は、大抵携帯でかけてくるので

固定電話の番号だと父からだとわかるんですよね


私は、ブルートゥースで話したいので

父にも携帯からかけて来てっていうのですが

子機でかけてくるので、その電話に出ずに


私から携帯にかけなおしました


父の携帯にかけたのに、出てきたのは母で


「あれ?お父さんは?」

「いないよ」


ほんの今、かけて来たやん。。。え~~~?


「さっき、どこか出ていかはったよ」と母


一体父はどこへ。。。


ってか、どこから電話してきたの?


バルコニーから(我が家は4階)下をのぞいてみたら


なんとそこには


子機を持って我が家を見上げて、ニコニコしている父の姿が


へ~、子機で外から通じるんだ。。。なんて

感心してる場合ではなくて


お願いだから外に行くときは

子機じゃなくて携帯を持って行って~♪


私の家と父の家とは30mくらい離れているんですよね


4階と3階の違いはあっても直線上なので

つながったのかな?


それから2年後くらいには、その子機も使えなくなって

親機の短縮でかけてくるようになって


私と話しているのに

お前のところにかけたいのにかからん


いま、かかってるよと言うと


「そうか、またあとでかける」と


結局何の用事だったのかわからない。。。と言う

父からの電話が増えて行ったんですよね







ランキングに参加しています
コアラちゃんに挨拶をして帰ってくださるとうれしいです
  
 
   プロフィールの「パンダちゃん」をクリックすると
「笑顔でいるために」各ブログの新着記事がわかります

よろしければ、そちらにもお立ち寄りください


今日も、母からは一回も電話がありません


電話の記事を書いていて、父もそうだったな~と




父は、当時もう70をとっくに越えていたと思いますが


自分で携帯の契約をしてきて、メールもやっていました


私の誕生日には「誕生日おめでとう」ってメールを送ってくれて

そのメールが入っていた携帯は、もう手元にありませんが


80を過ぎて、認知症になってからは「みまもりケータイ」に変えて

それからかけて来ていたのですが

まだ、出始めだったので今のようにいろんな機能もなく


受信出来る人の名前は10件くらい登録出来て、受けることは出来るのですが

父がかけられるのは、契約者である私にだけなんですよね



「見守りケータイ」のエピソードもいろいろあって

今の母のように、ストーカーのように電話を連打でかけて来て

メッセージは入ってたり、入ってなかったり


まだ、母が元気で介護が大変!って時期でも無かったので

ストーカーのような電話にも、笑ってやり過ごしていましたけどね



あのころは留守電を聞くのも「留守番センター」に接続しなければならず

電話代がかかるので、留守電を聞かずにかけなおしていました


とにかくボタンが一つついているだけで

そのボタンで、私にかけたり電話を受けたりで



また、その携帯には紐を引っ張るとブザーが鳴るようになっていて

防犯ブザーのように、おっきな音が鳴るし


私の携帯に「ブザーが鳴らされました」みたいなメールは来るし

父はそれを止められないので、固定電話で救いを求めてくるし


余談ですが、「充電してください」なんてメールもくるんですよ 


それでだんだん使わなくなり、固定電話の子機でかけてくるようになって

その見守りケータイも、去年解約しました

電話にかかわる父のエピソードまだまだあります


なつかしい父との思い出です




ランキングに参加しています
コアラちゃんに挨拶をして帰ってくださるとうれしいです
  

  プロフィールの「パンダちゃん」をクリックすると
「笑顔でいるために」各ブログの新着記事がわかります

よろしければ、そちらにもお立ち寄りください


父はもう70をとっくに越えていたと思いますが
自分で携帯の契約をしてきて、メールもやっていました

5年前の腰椎粉砕の入院の時も
病室から携帯で電話をかけてきていました

そのあと認知症状になってからは「みまもりケータイ」に変えて
それからかけて来てたのですが

みまもりケータイは私にしかかけることが出来ないので
だんだん使わなくなり、いまでは固定電話もあやしくなって来ています


これは2011年 二年ほど前の父のエピソードです

*************************

夕方父から、我が家の固定電話に電話が
母なら携帯にかけて来るので、固定電話は大抵父からです

携帯だとブルートゥースが使え、両手フリーになってイライラしなくて話しが出来るので
日頃から携帯にかけて来てねと言っているのですが
なぜか父は、固定電話でかけてきます

なので、私はその電話は無視してすぐ携帯にかけ直していました

父の携帯にかけたのに、出て来たのは母・・・ん???

「あれ?お父さんは?」

「いはらへんよ」

「今電話かけて来てたやん」

「い~や~、ちょっと前に外いかはったよ」

・・・・・・
父は瞬間移動でもしたんかいな
とバルコニーから下をのぞいてみたら

なんと、そこには

子機を持って、にこにこしながら、こっち向いてる父の姿が Σ(°д°lll)ガーン

へ~ 子機で外からでも通じるんや~
って感心してる場合ではなく

外行く時は子機ではなく携帯持って行ってね

おとうさん  (*^_^*)A


***********************

今は子機で電話がかけられなくなって
親機の短縮でしかかけれなくなってしまいました

今夜も何回も電話して来て
「どうしたの?」と聞くと

「お前の所に電話かけようとしたけどかからん」って

「今かかってるよ」

「ほんまか。まああとでまたかけるわ」って

何の用事かち~っともわかりません。。。苦笑

このページのトップヘ